新日本デザインFAQ
新日本デザインFAQ
A1.大丈夫です!「いろ・かたち」を考える前の段階からがデザインです。お気軽にご相談ください。
A2.予算の範囲で柔軟に対応できる可能性があります。まずはご相談を。
A3.デザインは背景や条件など、ケースバイケース。大まかな目安はありますが、価格については、あえて公開していません。
A4.建築家の父のもとに育ち、学部では都市計画を専攻、大学院では環境デザインを学び、就職したGK京都ではプロダクトデザインも手掛けました。サインデザインや管制室空間、身近なグラフィックデザインも得意です。
また、大学での長い教育経験もあり、インテリアプランナー協会関西の理事として後進の指導にもあたっています。
最近取り組んでいるのは3D撮影の可能性についてです!
ともかく、デザイン全般に幅広いコンサルテーションが可能だと思っていただいて構いません。
Q5.造形としてのル・コルビジェの作品が大好きです。
仕事に対する姿勢としてはフランク・ロイド・ライトが見逃せません。
作家の作品性を施主に押し付ける感じの作品は時としてあまり好きではありませんが、建築家としての姿勢を一本貫いた富家宏泰のことも、家族としては複雑な感情も抱きながら、仕事をしていくうえでの先達という意味で、常に尊敬しています。